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世界のコイン鑑定会社のハナシ

アンティークコインを購入するなら、鑑定会社によって格付けされたコインを選びましょう。鑑定会社がコインの価格に与える影響について解説しています。

アメリカの大手鑑定会社・PCGS社とNGC社

アンティークコインを購入する際には、きちんと鑑定されたコインを購入するのが確実で安心です。鑑定はさまざまな会社で行われていますが、アメリカのPCGS社とNGC社の2社が、市場の98%を占めているといわれています。

PCGS社(プロフェッショナル・コイン・グレーディング・サービス社)は、1986年創立。アメリカのカリフォルニア州に拠点を置いています。世界共通のグレーディング基準をはじめて設定した鑑定会社で、現在のコイングレーディングの基礎をつくったところでもあります。100カ国以上のコインを、16世紀にまでさかのぼって鑑定することができます。

NGC社(ニュミスマティック・ギャランティー・コーポレーション社)は1987年創立。アメリカのフロリダ州に拠点を置いています。中世から現代はもちろん、古代のコインの鑑定も可能で、世界中でも、貴重なコインを数多く鑑定してきた実績をもっています。

PCGS社・NGC社で鑑定されたコインは、コインのグレード情報とともに、スラブと呼ばれるケースに収納されます。コインの種類によっては、スラブに入ったものとそうでないものでは、価格に3~5倍の差が付くことも少なくありません。このスラブを開けてしまうと格付けが無効になってしまうので注意が必要です。

また、スラブについている鑑定結果のラベルから、過去の鑑定価格や発行枚数、残存枚数などを調べることができます(データによっては、鑑定会社への会員登録が必要です)。

鑑定会社が定期的に基準価格を変える理由

鑑定会社では、定期的に基準価格の変更を行っています。収益源は鑑定費用が主なので、たくさんのコインを鑑定したい。そのためには、鑑定会社の鑑定付きコインが値上がりすることが重要になっていきます。

鑑定付コインが値上がりすると、鑑定会社も利益が得られ、コインの保有者も利益を得られ、オークション会社も利益が得られます。そのため、コイン市場は値上がり傾向がずっと続いていくことになるのです。

免責事項

「アンティークコイン投資のすべて」は、アンティークコイン投資の魅力について紹介するために、個人が作ったサイトです。サイト内に記載されている情報は2016年5月現在のものになりますので、専門店やアンティークコインの最新情報が知りたい方は、各公式HPにてご確認くださいませ。

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